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軌跡シリーズ:八葉一刀流を見る








 八葉一刀流とは。
 軌跡シリーズにて登場する、刀を用いた武術の一派。《剣仙》ユン・カーファイが創設した、比較的歴史の浅い流派ではあるが、武門の世界において知らぬ者はいないほど。ただし、世間的な知名度は低い模様。
 『八葉』の名の通り、一から八までの計8つの型で構成されている。そのどれか一つでも極め、皆伝に至った者は“理”に通ずる達人として《剣聖》とも呼ばれるという。

 とまあそんな感じで、軌跡シリーズにおいては最早お馴染みとなった東方剣術ですね。元々は空の軌跡FCの、顔グラも無かった時代のアネラスから派生した設定だとは思うのですが(多分)、零・碧の軌跡では重要人物であるアリオス・マクレインが、最新作の閃の軌跡では主人公のリィンが、それぞれこの八葉一刀流の使い手です。今となってはもうシリーズに深く根付いた設定ですな。
 ただ、空の軌跡時代からある設定ではあるものの、未だその全容は明らかになっていません。シリーズが進むごとに徐々に情報が開示されてきていますが、本編では深く触れてはくれない為、ユーザー側としても想像で補完しなければならない部分も多く……。
 だったら、想像でも良いから補完してみましょうってことで、今回の記事になります。
 八葉一刀流のそれぞれの型やその特徴、これまでに登場した技の数々、更にそれらがどの型に当てはまるのか、現時点で分かる範囲で改めて整理していこうと思います。
 一応、確定している情報と、私の想像は分けて進めていくつもりですが、もしも混ざっていたらすみません。
 ではまず、一の型から八の型までの情報を軽く。






一の型《詳細不明》



二の型《疾風》

・最強のA級遊撃士にしてクロスベルの守護神、《風の剣聖》アリオス・マクレインが皆伝に至った型。
・目にも留まらぬ高速移動と斬撃が特徴的。速度に重点を置いた型で、見た目にも分かりやすい。
・疾風、裏疾風の使用時は、アリオス、リィン共に刀は抜き身の状態。



三の型《詳細不明》



四の型《???》

・参考技は紅葉切りのみ。これがそのまま型の名前に当てはまるかは不明。
・脇構えを取るリィンが、紅葉切りの使用時にわざわざ納刀していることから、抜刀技のスタイルらしい(?)
・イベント使用時の紅葉切りは、その場から動かずに刀を一閃。戦闘使用時には、敵の裏を取る技としてリィンは使用。
・技の使用後は納刀しないが、サンプル技は紅葉切りだけなので、これが四の型の特徴と言えるかどうかは微妙なところ。



五の型《残月》

・空の軌跡the3rdの、剣の道のイベントより判明。リシャールが、我流のアレンジを加えながらも愛用している。
・抜刀術をベースとする技だが、ヴァリマール搭乗時のリィンは無手の状態でもカウンター技として使用したことから、ある程度の応用は効くらしい。
・リシャールは一貫して納刀の構えを崩さず。いずれの技も抜刀→納刀の流れが基本。



六の型《詳細不明》



七の型《無》

・閃の軌跡の主人公、リィンが老師から授けられた型。しかし詳細は全く触れられずという。
・参考技は無想覇斬のみ。紅葉切りと似た流れの抜刀技だが、こちらは最終的に納刀する。
・EOV相手にイベントで使用した無想覇斬は、「終の太刀・暁」のような連撃を浴びせた後に納刀。
・抜刀技なのかどうかは不明。



八の型《無手》

・リィン曰く、『剣を失くした時に使う第八の型』。剣術ではなく、素手での戦いを想定された格闘術。
・渾身の力を込めた掌底を叩き込む『破甲拳』が確認されている。
・精神を統一し、身体能力を高める『軽功』も、恐らくこの型由来(?)



《螺旋》の型

・一、三、六のいずれかに該当する型。カシウスが皆伝に至ったとされている。
・空の軌跡the3rdより、レンをパーティに連れている場合のカシウスの台詞より、「俺の型は無にして螺旋」
・更に碧の軌跡、リンの台詞から、
「螺旋は、八葉一刀流にも取り入れられている、いわば武術の一つの形」
「全ての基本であり応用でもある」
「《螺旋》を極め、《無》を操る者は全ての武術の究極にして到達点、《理》に至るなんて言われる」
とのこと。
・全ての基本であることから、《螺旋》は一の型ではないかと思われる。
・更に、体術メインの無手の型を除けば、剣術は実質七の型まで。八葉一刀流の始まりである一の型が《螺旋》であれば、最後に位置付けられている七の型が《無》なのは綺麗な並びのように思える。(個人の感想です)
・ちなみに、イースvs空の軌跡オルタナティブサーガにおいて、無の構え、螺旋の構えなるアクセサリーが存在する。





 以上が、ゲーム本編内外で判明している八葉一刀流の型、それぞれの特徴でした。
 並べてみると、8つある型の内、既に6つは明かされているんですね。螺旋の型がどこに該当するかはハッキリしないですし、四の型も七の型も正直情報不足ではありますが。
 とはいえまあ、詳細不明なのは残りたったの二つのみ。八葉一刀流の全容が明らかになる日も近いかもしれないですね。
 さてさて、型についての整理と理解が深まってきたところで、八葉一刀流の使い手と、それぞれの使用する技をここで改めて並べてみましょう。(プレイヤーキャラクターの技は、ゲーム本編のクラフト欄の説明文を最初に載せてます)





カシウス・ブライト:螺旋の型免許皆伝

百烈撃
 ・棍の連打を浴びせ、敵を吹き飛ばす技。ダンに教えてもらった棒術の基本技(?)
雷光撃
 ・瞬間的な動きで周囲の敵に一撃を与える技。ブレードアンヘル(空の軌跡the3rd)、アンヘルドール(零の軌跡)も使用する。汎用技?
裂甲断
 ・大地に棍を叩きつけることで直線状を震撼させ、敵を浮かせる技。テスタメンツメンバー(零の軌跡)も使用。これも汎用技か。
麒麟功
 ・体内の気を瞬時に練り上げる自己強化技。銀(零・碧の軌跡)やヴァンダイク(閃の軌跡2)も使用。メジャーな技(?)
▼鳳凰烈波
 ・鳳凰を模した莫大な炎を纏い、回転しながら敵へと突っ込むカシウスの奥義。ファン通称親父フェニックス。恐らく螺旋の型の応用技。


アラン・リシャール:残月(自己流アレンジ)の型の使い手

光輪斬
 ・敵集団を切り刻む刀気の輪を繰り出す技。
光鬼斬
 ・居合の一撃で、敵を打ち据え気絶させる技。ディレイ短い。
光連斬
 ・無拍子で敵に近付き高速の連撃で突き抜ける技。ディレイ短い。技後は何故か敵に背を向ける。
▼残光破砕剣
 ・抜刀したことさえ気づかせない神速の居合。地味に空属性攻撃。
▼桜花残月
 ・残像も残らぬ神速の剣技。跡には血飛沫が月華を描くのみ。単体対象ながら威力は絶大。


マクシミリアン・シード:使用する型は不明(恐らく螺旋の型?)

閃撃
 ・高速で駆け抜けつつ、すれ違いざまに敵に一撃を刻む技。疾風の単発版のような感じ。
螺閃撃
 ・回転による連撃を敵に畳み掛ける技。


アネラス・エルフィード:使用する型はまだ決め兼ねている(?)

剣技・八葉滅殺
 ・全身の力を振りしぼり敵を乱れ切る。空FCの頃から愛用していた技。
剣風閃
 ・高速で繰り出される剣撃が真空の刃を生む。
落葉
 ・敵を空中に蹴り上げて叩き落す豪快な技。
風花陣
 ・防御力を犠牲にして攻撃力を高める背水の気合い。
独楽舞踊
 ・回転による風圧で敵を引き寄せる。
▼光破斬
 ・集中力を高め、光の刃を空中に放つ。アリオスの洸破斬とは一字違い。
▼真・光破斬/極・光破斬
 ・剣気を最大限にまで高め、光の刃を十文字に2度放つ。


アリオス・マクレイン:二の型免許皆伝

疾風
 ・カマイタチを伴った電光石火の斬撃。敵集団を打ち据える。
大雪斬
 ・静かなる気を纏わせた剣で斬り落とす。風神烈破の〆も恐らくこの技。
洸破斬
 ・神速の抜刀から放たれる鋭い衝撃波。裏疾風の〆の衝撃波はこの技か(?)
軽功
 ・精神を統一し無我の境地に達する。
裏疾風
 ・極まりし疾風の真髄。
▼風神烈破
 ・風神の如き剣気を纏った、圧倒的な超高速居合い攻撃
▼終の太刀-黒皇-
 ・アリオスの絶技。空高く飛び上がって極限まで高めた剣気を、地上へ突き立て凄まじい暴風を引き起こす。軌跡名物ドラゴンダイブ系Sクラフト。

※他、イベントにて空蝉(正式名称は不明)なるクラフトを披露したが、八葉由来の技かどうかは不明


リィン・シュバルツァー:八葉一刀流中伝。老師から七の型を授かる。

紅葉切り
 ・すれ違い様に敵を一閃。
孤影斬
 ・弧状の斬撃を一直線に放つ。
疾風
 ・神速のスピードで敵集団を斬り刻む。
裏疾風(神気合一時)
 ・極まりし疾風の真髄。アリオスのものとモーションは同じ。
業炎撃
 ・業炎を伴う渾身の袈裟斬り。袈裟斬りと言いつつ上段からの振りおろし技。
龍炎撃
 ・猛る炎が龍の姿を形取る一撃。
▼焔ノ太刀
 ・燃え盛る炎を刀にまとわせ、烈火の勢いで斬り伏せる。
▼蒼焔ノ太刀
 ・蒼き炎を刀にまとわせ、烈火の勢いで斬り伏せる。
▼終ノ太刀・暁
 ・無明を切り裂き、空を暁に染める八葉一刀流奥義。

閃光斬(ヴァリマール搭乗時)
 ・素早い二段斬り。
天衝剣(ヴァリマール搭乗時)
 ・究極の三段斬り。最初の二段は剣を逆手に持って「×」字に切り裂き、最後の一段は両手持ちの逆袈裟斬り、という流れ。
軽功(ヴァリマール搭乗時)
 ・精神を統一し、自らの身体能力を高める。
残月(ヴァリマール搭乗時)
 ・敵の攻撃を待ち構える。カウンター専用技。
▼破甲拳(ヴァリマール搭乗時・素手)
 ・力を込めた掌底の一撃を叩き込む。
▼無想破斬(ヴァリマール搭乗時・刀)
 ・一瞬の居合で敵を斬り伏せる七の型。

※龍王・聖王・陽光・月光・星光剣の協力技5つは、八葉由来の技なのかは微妙な為省略します。




 シリーズに登場した八葉の使い手、計6名からでした。リシャールとシードはカシウスからの教えではありますが。
 更にそのカシウスは棒術に転向した後のクラフトとなっている為、恐らく鳳凰烈波以外は八葉要素は無いかと思われます。(百烈撃以外は八葉の使い手以外にも使用して来る敵がいる為)
 リィンは、流石主人公なだけあって、技の数が豊富ですね。
 ともあれ、これらの八葉技が、それぞれどの型に該当する技なのか。完全な妄想になるのですが、ちょいと振り分けてみたいと思います。





●《螺旋》の型の技に該当

▼鳳凰烈波(カシウス)
 ・理由は言わずもがな。

螺閃撃(シード)
 ・名前からして螺旋の型。モーションも回転してるのでどう見ても螺旋の型。

剣風閃(アネラス)
 ・螺旋の動きを取り入れることで強化されたロイドのアクセルラッシュと似たモーションの技の為。剣“風”閃の名前を考慮するなら、疾風該当にも思えるが……。

独楽舞踊(アネラス)
 ・こちらはモーション的に思いっきり回転しているので、螺旋由来の技ではないかと。

秘剣・鳳仙花(エリゼ)
 ・エリゼは八葉の使い手ではないが、もしもこの技がユン老師からの教えのものだったと仮定するならば、回転モーションがあるので螺旋に連なる技と思われる。




●二の型《疾風》の技に該当

疾風(アリオス、リィン)
裏疾風(アリオス、リィン)
 ・名前の通り。

洸破斬(アリオス)
 ・裏疾風のトドメモーションに使われているのと同じ技(?)。ただし、居合の技である為、四、五、七の型のいずれかの技という可能性も。

閃撃(シード)
 ・モーション的には疾風に似ている為。それだけ。

▼風神烈破(アリオス)
 ・初撃の斬り刻みは疾風。トドメに大雪斬。疾風と大雪斬の複合技?

▼終の太刀-黒皇-(アリオス)
 ・正直、終の太刀は型にあてはめられる技なのか疑問だが、一応二の型免許皆伝者の絶技なのでこちらに。




●四の型の技に該当

紅葉切り(リィン)
 ・イベントで確定。

孤影斬(リィン)
 ・紅葉切りや、イベント時の剣術訓練(蝋燭の火を消すアレ)と同じ動作の技。ただ、洸破斬にも似ているので、ぶっちゃけ四の型とは言い切れない




●五の型《残月》の技に該当

残月(ヴァリマール)
 ・名前がそのままなので確定。カウンター技。

光輪斬(リシャール)
光鬼斬(リシャール)
光連斬(リシャール)
▼残光破砕剣(リシャール)
 ・五の型我流アレンジ技の数々。どの技にも「光」の一字が入っているのが特徴か。

▼桜花残月(リシャール)
 ・型名の《残月》に桜花を付けたポエム技。リシャール我流アレンジの最高峰か。

▼光破斬/真・光破斬/極・光破斬(アネラス)
 ・アネラスのSクラフト。「光」の一字が入っているということで五の型に割り振ったが、この技は別に抜刀術ではないので理由としては苦しいか。




●七の型《無》の技に該当

▼無想覇斬(ヴァリマール)
 ・対EOV戦で七の型ということが確定。

▼終ノ太刀・暁(リィン)
 ・一応、七の型を中心的に習っただろうリィンの奥義である為。対EOV戦の無想覇斬と若干技の流れが似ている。




●八の型《無手》の技に該当

▼破甲拳(ヴァリマール)
 ・ガレリア要塞での機甲兵戦で確定。どうみても格闘術なので確定も何もないけども(汗

風花陣(アネラス)
軽功(アリオス、ヴァリマール)
 ・自己強化技はまとめて無手由来の技(?) ただ、アリオスの軽功の説明文に『無我の境地に達する』という一文があるので、“無”我という字面を考慮するならば軽功は七の型の強化技と見ても良い(?)




●その他、既存の型にはあてはめられないが、共通項のある技

剣技・八葉滅殺(アネラス)
 ・トドメが跳び上がってからの上段振り下ろし技。

大雪斬(アリオス)
 ・八葉滅殺とほぼ同じの、空中からの打ちおろし。

業炎撃/龍炎撃(リィン、ヴァリマール)
 ・上の2つと違って跳び上がりはしないが、こちらも上段技。

▼焔ノ太刀/蒼焔ノ太刀(リィン)
 ・一応、最後に跳び上がって上段という流れは上記の技と同じ。(上段というよりは袈裟斬りだが)
 ・ちなみに、リィンにしろアリオスにしろ、炎だの風だのを剣に纏わせてますが、これ自体は型に左右されるものではないと思われ。(属性は属性、型は型で別物扱いと個人的には解釈しています)




●もしかして触れられてない型の一つなんじゃないの疑惑

落葉(アネラス)
 ・今のところ、型名がはっきりしているもののほとんどは漢字二文字。例外は無の型のみ。この法則性を信じるなら、落葉も型の一つと見るべきか。
 ・ちなみに、落葉のモーションは『スライディングして蹴り上げ』からの『剣を用いた叩きつけ』。つまり、格闘術と剣技の組み合わせとも取ることができ、ひょっとしたらそうした型があるのではないか、という予想。




●まるで判別がつかんぞ

閃光斬(ヴァリマール)
 ・一応「光」の字が入っているものの、光鬼斬や光破斬のように、「光」の一字として独立していない上にモーションも抜刀技ではないので五の型とは言いにくい。

天衝剣(ヴァリマール)
 ・剣を逆手に持つ技。どの型とも通じるところがなく、モーションを見ても判断不能。





 
 以上、閃2までの八葉一刀流のまとめ&妄想でしたが、いかがでしたか?
 八葉一刀流の使い手は今後も出てくるでしょうし、整理しておくなら今の内だということで、今回の記事を書かせて頂きました。
 武術体系一つとってまあこれだけ語れるのも、大河モノストーリーRPGの軌跡シリーズならでは、といったところですかね。
 ちなみに、2015年サービス開始予定の『暁の軌跡』には、アネラスさんが再登場します。更に、メインキャラのクロエ・バーネットちゃんの武器は刀です!

 こ、これは、八葉の技を教えてもらう展開が……!?

 クロスベル舞台なのでアリオスの登場にも期待できるかもしれませんし、八葉の新たな一面を垣間見ることができるかも、ですね。そういう点からでも、私はちょっと暁の軌跡に対して結構な期待を寄せております。
 閃の続編も制作決定しましたし、今年は本編のリリースが無いとはいえ、軌跡シリーズの動向には引き続き目が離せませんよー!
 ではでは、これにて失礼します。






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